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オリジナル・ラグマットの実験室?の公開日誌…というこじつけ。
過去2年の鑑賞映画一覧
自分の記録としても残しておこうと思って列挙。

●2008年
1月  ◎アイ・アム・レジェンド ◎ナショナル・トレジャー 
2月  ◎スィニー・トッド ◎アメリカン・ギャングスター 
3月  ◎ジャンパー ◎バンテージポイント 
4月  ◎ノーカントリ ◎クローバーフィールド ◎フィクサー 
5月  ◎紀元前1万年 ◎大いなる陰謀 ◎ハンティング・パーティ ◎ミスト 
6月  ◎最高の人生の見つけ方 ◎インディー・ジョーンズ 
7月  ◎告発のとき ◎スピード・レーサー 
8月  ◎ハプニング ◎ダークナイト 
9月  ◎ハンコック ◎20世紀少年 ◎ウォンテッド ◎パコと魔法の絵本 
10月 ◎IN TO THE WORLD ◎アイアンマン ◎イーグルアイ 
11月 ◎ブーリン家の姉妹 ◎レッド・クリフ Part ? ◎X-ファイル 
    ◎ブラインドネス 
12月 ◎D-Wars ◎ウォーリー ◎ローリングストーンズ SHINE A LIGHT
    ◎地球が制止する日 
全34作

●2009年
1月  ◎ワールド・オブ・ライズ ◎チェ・28歳の革命 ◎007 慰めの報酬
2月  ◎誰も守ってくれない ◎チェ・39歳別れの手紙 
3月  ◎おくりびと ◎チェンジリング
4月  ◎フロスト×ニクソン ◎ウォッチメン ◎レッドクリフPart ?
5月  ◎バーン・アフター・リーディング ◎スライムドッグ$ミリオネア
   ◎グラン・トリノ ◎天使と悪魔
6月  ◎スタートレック ◎ターミネータ4
7月  ◎トランスフォ.ーマ/リベンジ ◎ノーイング
8月  ◎G.I.ジョー ◎セントアンナの奇跡 ◎宇宙へ
9月  ◎96時間 ◎サブウェイ123 ◎正義のゆくえ 
10月 ◎リミッツ・オブ・コントロール ◎さまよう刃 ◎空気人形 
    ◎ヴィヨンの妻
11月 ◎沈まぬ太陽 ◎THIS IS IT ◎風が強く吹いている ◎ゼロの焦点
    ◎クリスマス・キャロル3D ◎脳内ニューヨーク
12月 ◎戦場でワルツを ◎イングロリアス・バスターズ ◎2012 
    ◎クリスマス・キャロル2D 
    ◎カールじいさんの空飛ぶ家3D 字幕版&吹替版
    ◎ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
    ◎イングロリアス・バスターズ2回目
    ◎パブリック・エネミーズ ◎インフォーマント! ◎キャピタリズム
    ◎アバター3D字幕版 

全43作・46回
(12月の「TOHO1ヶ月フリーパスポート」がなければ2008年と本数はさほど変わらない)


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[にわか映画ファン

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【 22年干支・寅 】009
干支・寅
年賀状の素材として作った干支の寅です。
以前にも載せたことがあるものです。

このあたりまで来ると、
カッターの使い方などの工夫で、
そこそこ下描きに沿ったモノが出来てきた気がします。
現物は天地左右80センチぐらいのモノです。
寅・玄関マット

これに限ったことではなく、基本的には受注製作を考えているので、
いずれは2メーター角ぐらいまでは製作しようと思っています。
ただ、今の段階では自身がありません。

もう一枚この寅の2個分以上の大きさのを作ることを考えています。
プロジェクターなどで大きいモノもトレースできるようになったら、
一番最初に作ろうと思っています。

とりあえず、今回第1弾は終わり。
新年からは既に下描きの出来ているモノを製作します。
ある程度揃ったら第2弾を掲載します。

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[★ラグマット製作物

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【 獅子舞 】008
お正月が近かったので、獅子舞を作りました。
最悪の出来でしょう。他のものの出来がいいという訳ではないのですけど。
出来の割にはスッゴク大変だったのです。
顔の部分だけ変に細かくて、カットする幅が狭くて、
バックの色をグリーンにしなければいけないし、
グリーンの模様の大きさもこれが限界で、手抜きした感じがするでしょ。
赤色と黄色の差がハッキリしませんが、写真で見たほど似かよった色ではないのです。

作ってから、左半分を使って大きく作ればよかった、と後悔しています。

獅子舞
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【 サンタ2 】007
以前ブログのプロフィールに使っているマットを
見てもらったときの意見として、 →プロフィール
「顔を踏みつけるのは気が引ける」というものがありました。

なるほど、それは一理あると納得!
「サンタ2」は顔を左端に持ってくることにしました。
これからは、左右どちらかに絵柄が寄ったものが多くなると思います。

左手の周辺が髭や袋の色の差が無くて、薄茶の手袋にすれば良かったと思います。
多色の絵柄にバックを付けるのって、以外と大変なんですよ。次の獅子舞が最悪。
サンタ2

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[★ラグマット製作物

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【 サンタ 】006
これも「ハロウィン・かぼちゃ」と同様に、
クリスマスには間に合わなかったサンタです。

ちょっとカーペットの色数が少ないのが難点です。
グリーンがクリスマス色じゃないし。
サンタ

クリスマス・ツリーなんかも下描き段階まで作ったものはあったのですが、
時期に間に合わないこともあり、来年のその日までに。
来年はもっとたくさん作られればいいなと思っています。
途中で挫折しないように頑張らねば…。

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[★ラグマット製作物

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【 ドクロ 】005
ひとつ前のブログと同じ時期に作ったものです。

昔、新卒で就職した頃、
学生時代の友達と住宅街にある居酒屋で飲んだんです。
カウンターに座るやいなや、
目の前にポツンと置いてあったものに興味津々。
それは小さな「亀の頭蓋骨」でした。
すーごく欲しかったのを思い出します。

何故でしょうね。ドクロマークがはやるのは。
死に対する好奇心?あるいは、ある種の覚悟?
まぁよく分かりませんが、作ってみました。

まだまだカットが思うように出来なくて、
鼻の部分なんかがシンメトリーじゃないし、
全体もイマイチ普通かな?
もっと死に対する緊張感みたいなものが表現で切れば……なんてね!

ドクロ

ドクロ・ネガ
ネガです。


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[★ラグマット製作物

thema:インテリア雑貨 - genre:ライフ


【 コンポジション 】004
コンポジション・ドクロ

タイトルがちょっと思いつかなくて、
学生の時に習った、
カンディンスキーという抽象絵画の創始者といわれる人の作品名を拝借しました。
その作品とは似ても似つかないのですが、平面構成の構成という意味で使いました。

9月14日の「ブログを始めたわけ…2」で、
プロフィール用に作った特殊なマットが、
100%(10人にも満たない統計)の人に分からなかったのに味を占めて、
一見しただけでは分からないものを作りたかったのです。(→9月14日のブログへ)
もう既にばれていますよね。

正解は、ハートと鍵盤とお好み焼き。チャウ!

出来るだけ分からないようにと、ネガで天地逆さまにしたのが上の写真です。
正解は下の写真。


コンポジション・ドクロポジ

ドクロ! イマイチ?

カテゴリー「シンボル」ってとこでしょうか。
グレートーンではなく、色味のある濃淡でも作れるかなぁ。
もっともっと精進します。

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[★ラグマット製作物

thema:インテリア雑貨 - genre:ライフ


【 ハロウィンかぼちゃ 】003
もう全然間に合わなかったマットです。
10月下旬には出来上がっていたのですが、縁かがりの問題で止まりっぱなし。

これまた、オーソドックスなカボチャです。
来年に乞うご期待ということで、いろいろ作ってみようと思っています。

ハロウィン

「季節の風物・イベント カテゴリー」とでもいいましょうか?
「季節に合わせて玄関マットなどを替えて気分転換してみませんか」
というような提案は如何でしょうか?

「商品次第!」 ……でしょうね。(自問自答)

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[★ラグマット製作物

thema:インテリア雑貨 - genre:ライフ


【 メタボパンダ 】002
何でメタボかというと、玄関マットなど出来るだけ長方形に近づけるためにそう名付けました。
でも、メタボというほどでもなく、普通のパンダみたいです。
「たれぱんだ」のようにもっと個性的にすれば良かったかも知れませんが、
今のところ、これがいいところ? そんなにイラスト得意でもないので…。
これから頑張っていこうと思っています。

目玉あった方が良かったのかと思ったりします。どんなものでしょう。
黒ではなく、焦げ茶が良かったとも、思うのです。
ヨゴレパンダ!
動物園のパンダって茶っぽい印象。未だに本物見たことはないのですが…。

まずは動物カテゴリー。まだ今回は植物は作っていません。
いずれ薔薇でも作ってみよう、と思っています。

メタボパンダ

素材は東リの「ニューレモード」というカーペットを使っています。
色数に限りがあるので、
いずれは別メーカーのものも取り入れてもいいかなぁと思うのです。

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[★ラグマット製作物

thema:インテリア雑貨 - genre:ライフ


【 俺 】001
今日から作ったものを紹介させて頂きます。ご意見頂ければ嬉しいです。

“お父さんの指定席”
「お子さんに占領されて、居場所の無くなったお父さんの席を確保します」

俺

実体験ではなく、想像の産物です。
このようなマットが受け入れられるかは分からず、とりあえず作ってみました。
直径80㎝、大人ひとりがアグラをかける大きさ。

文字やマークなどのカテゴリーということです。
ゆくゆくは「企業のロゴマークなどにも対応で出来ればいいなぁ」と思っています。
電動カッターによるトレースが上手くいかなかったので、
若干歪な文字になってしまいました。
今は精度も上がったと思います。


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[★ラグマット製作物

thema:インテリア雑貨 - genre:ライフ


縁かがりの問題
製作したラグマットがアップできなかった理由に、
縁かがりが上手くできなかった。
カーペットの裏に貼り付けた不織布の接着剤が、
ミシンの針に絡んで糸がとぶ問題。
縁かがり(ローバーロック)する部分の
カーペットと不織布の間に蝋(ろう)を塗ることで、一応の解決とした。
ひと手間追加されることになったが、仕方がない。
他に手段があるか今後の課題。

日曜日に作っておいたマットの撮影をした。
年末までに9種類11点をブログにアップする。
やっとこれで、人の意見を聞くことが出来る。

撮影開始
露出オーバーな写真。

実は撮影は土曜日に始めた。
パネルに貼ったマットを撮影する際、左右の光源だけでは暗すぎることに焦った。
マット全体が暗くにしか写らない。いろいろやったがダメで時間をおくことに。
年賀状用に撮影したときは、ドアップだったので問題なかった。(これがヒントに)
アンダーな寅
アンダーな寅

翌日の日曜日。
写真が暗い理由は勘違いだったことに気がつく。
マット全体を入れて撮影したため、露出がパネルの白い部分に影響されただけ。
望遠でマットを中心にアップして、露出を決めシャッターを半押ししてから、
引いてマット全体が入った段階で、シャッターを押したら解決した。
「何だこんなことまで忘れていた」と…。

さて、明日から3日間。製作マットの紹介。


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[◎ラグマット関連

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「アバター」
昨晩、レイトショウ。
TOHOフリーパスポート10本目。3D追加料金300円。
この冬、楽しみにしていた映画に『イングロリアス・バスターズ』と『アバター』があった。
その『アバター』を見てきた。

創造に違わず、美しい色彩と驚異の映像技術で大満足。
この映画を見てしまうと
「これ以上の映像を超える世界が創り出せるのだろうか」と思ってしまう。
この映像全般における創造力、その何万分の1でもいいから欲しいものだ。

とにかく美しく驚きの世界を堪能できた。
ストーリーは人類の自然破壊とアメリカの横暴など想記させる話を織り交ぜながら、
ある程度予想通りの展開であった。

映画が終わって、時間を確認したら12時をまわっていた。
終了時間を確認していなかったので、3時間近くあったことに驚いてしまった。
今日、映像だけを楽しむために、吹替版を見る予定にしていたが、
さすがに疲れると思って、延期。

3D映像は『クリスマス・キャロル』や『カールじいさん~』でも感じたことだが、
3Dメガネを付けたり外したりしてみたところ、
3Dメガネの有る無しでやはり全体の明るさが違う。
『クリスマス・キャロル』の2Dを見たとき、何か3Dとは違う新鮮さを感じた。
『アバター』でも2Dも見て、色彩の違いが有るのか無いのかも確認してみたい。

映画と夜間運転の時にだけメガネを付けている。
3Dメガネにメガネを押しつけられて多少痛い。
目まぐるしい映像を見ると、いつもエンドロールの時に涙が出てくる。
今回は上映時間も長かったせいもあってか、上映中にも涙が出てきた。
3Dメガネを付けているせいで、拭きづらい。

おわり。

元のダメアバター
Nike+の自分のアバター:一週間走らなかったらやっぱり「ダメアバター」に逆戻り。
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[にわか映画ファン

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米アップル株最高値
先ほど「アップル株が上場以来高値を更新した」と、日経ニュースメールで知った。
「来春発売の新型携帯型インターネット端末に期待感が高まった」とのこと。

今月中旬にも発売のニュースで、iPhoneを買うのを延期したのだが、
iPhoneの新しい端末でないのか?一応電話機能があると思って延期してるんだけど。
とにかく年明けには正式に発表されるんだろうから、もうしばらく待ってみることに。

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[「林檎」好き

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「キャピタリズム」
天皇誕生日、夕方。マジックマウスの予約入れたあと。
TOHOフリーパスポート9本目。『キャピタリズム』

マイケル・ムーア監督のことは以前から
理由もなく正直チョイ胡散臭い印象を持っていた。
見もしないで、ただただ漠然とした印象を持ち続けるのもイヤだったので、
タダということもあり見に行った。

今の世の中、本当にちょっとおかしいと感じているので、
ある程度納得いく話であったが、如何せん眠かった。
今月に入って寝不足気味ではある。暗くなると目が冴えてくるのだが。

ほんの一握りの人間に搾取されているのは本当にどうにかならないのかと思う。
ただ、映画館で見なくていいと感じた。
ネットの批評家サイトでは、みんなまずまずの評価をしていたが…。
自分としては、テレビ東京系の経済番組を好む。
どうしても、一面的なところが引っかかる。
(貧困については、一歩間違えれば同じ立場に立たされる状態でいるのだが。)

唐突ではあるが、
竹中平蔵さんの素人にも分かりやすい話に惑わされている、と言われるのかも知れないが、
自分は好きなんだよね、竹中さんが…。
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[にわか映画ファン

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「インフォーマント!」
昨日天皇誕生日。映画を2本見る。
1本目は昼過ぎより『インフォーマント!』
『戦場でワルツを』を見た劇場。再び水曜サービスデイ1000円。
祝日とあってほぼ満席だった。

正直ついて行けなかった。早口で捲し立てる印象で、字幕では無理。
また、カタカナ人物名でまず出遅れる。
「誰だそいつは?」そんなこと考えているうちに、段々話が分からなくなってきた。
そして例のごとく、昼下がりの鑑賞。昼食あとは睡魔に襲われる。
このあと夕方に見た映画ほどではなかったが…。
後半にはどうでもよくなってきた。
経済的な知識に乏しいこともあるのかも知れないが、そんなに笑えなかった。
予告ほどのコメディータッチでもない。(ストーリーを理解していないので何とも言えないが)
コメディーぽい音楽が変に浮いてた気がする。

以前速読を習おうかと思ったことがあるが、こういう映画を見ると、また考えてします。

昨年見た『フロスト×ニクソン』もほとんど会話(インタビュー)だったが、
歴史的知識がある訳ではなかった、にもかかわらず楽しめた。
映画の内容が全く違うので一概には言えないが…。

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[にわか映画ファン

thema:見た映画 - genre:映画


マジックマウス購入できず
今日は天皇誕生日。

昼と夕方に映画を見た。それは明日にでも。
その合間に家電量販店に行った。
年末には携帯をiPhoneに替えるつもりでいたが、
先日の「電子書籍対応の新型端末」の発売ニュースで延期することにした。
その代わりではないが、
以前から下方スクロールの不具合で困っていたマイティマウス。
臨時収入が有ったこともあり、これをマジックマウスに買い替えることにした。
だが、人気があって予約待ちになっていた。

マジックマウス入荷の連絡があり次第、
ついでにOSも「スノーレパード」にアップデートするつもり。

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[「林檎」好き

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「パブリック・エネミーズ」
昨夜レイトショウ。フリーパスポート8本目『パブリック・エネミーズ』

ウィキペディアで調べたぐらいでは、
ジョン・デリンジャーがどんな人物だったかは分からないが、
ジョニー・デップはやっぱりカッコイイねぇ~。

ジョニー・デップを劇場で見たのは、
『スウィーニー・トッド』が初めてかと思いきや、
『プラトーン』に出演していたらしいが、覚えがない。

「銀行強盗が格好良すぎるのはおかしい!」
マジメに答えて。
「犯罪者を賛美するのは如何なものか!」
「そっちのマジメじゃない!」と総統。(TOHO系でのみ通用…)

この映画でJ.D.にあこがれて、日本でも銀行強盗が横行するのではと懸念する。
だが、月曜日のレイトショウということもあるが、
自分を含めてこの映画を4人しか鑑賞していなかった。
始まる寸前まで、自分ひとりで鑑賞しなければならないのかとチョイ心細かった。
同じ時間に終了した「カールじいさん~」からは、
人がぞろぞろと出てきたことでひと安心。
みんな銀行強盗には感心ないみたい。銀行の頭取も枕を高くして眠れるというもの。

しかし、日本にJ.D.のような男は現れない。
何が言いたいかというと。
“ジョニー・デップは格好良すぎ!” 

…おわり。


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[にわか映画ファン

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TOHO1ヶ月フリーパスポートについて
友からの問い合わせに答えたついでのブログ。
TOHO1ヶ月フリーパスポート(1ヶ月無料鑑賞)について。

1ヶ月フリーパスポートは、6000マイルでゲットできる。(六本木ヒルズ除く)
マイルは2年目の年末で消滅!
6000マイルが無理そうならポップコーンなどに変えられる。
自分は変えたことはない。

どの程度見ればフリーパスポートがもらえるか?
マイルは鑑賞時間(分)だから、大体1本の映画が2時間とし120マイル。
1本の平均を120マイルとして1年間に25本。
【120マイル×25本×2年間=6000マイル】
1ヶ月に2本見たとして年間24本、
そして6本に1本無料鑑賞が年に4本加算される計算。
(無料で見られるのはポイントで、マイル別に加算される)
コンスタントにTOHOで毎月有料で2本見れば、2年もかからずに難なくゲットできる。
自分の場合見ている日はほとんどが、
1日・14日(1000円)とレイトショウ(1200円)かシネマイレージデイ(1300円)
出費は年間3万円弱程度で済みそう。

「ヴァーさんがいとこの孝夫に」のVitのお陰で、
早めに映画館に行って並ばなくても済むし、
席も選べるから、重宝している。
TOHOでやっているものは、すべてTOHOで見る事を心がければ充分可能。
そしてフリーパスポートをもらって1ヶ月映画三昧すれば、
1本の単価はさらに下がるというもの。
年明けには届いたお年玉付年賀ハガキの末尾が、1か4のハガキを持って行けば、
1000円で見られるそうだし、ますます単価が下がる。

ただ、フリーパスポートでの鑑賞は、マイルもポイントも付かない。当然だが…。

間違っているかも知れないので、詳しくはTOHOに問い合わせを。

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[にわか映画ファン

thema:無料映画 - genre:映画


1ヶ月ぶりのラン
先月15日に走って以来。
傷めたふくらはぎは今のところ大丈夫。
接骨院でテーピングしてもらっている。
今日は久々なので、軽く30分。5キロも走らなかった。
様子を見ながら、徐々に増やしていくつもり。

風がとても強く冷たかった。気温6°

おととい書いたばかりのNike+サイトのアバター、
1ヶ月ぶりにたった30分走っただけなのにもう元気いっぱい。何だかなぁ~。

お調子者アバター

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[ジョグorスイム

thema:ジョギング・ランニング - genre:スポーツ


「イングロリアス・バスターズ」2回目
昨晩レイトショウ。
TOHOフリーパスポートの第7作目『イングロリアス・バスターズ』2回目。
10日前にもらったフリーパスポート第1作目を再び。

話の展開は分かっていても、充分楽しめた。
1回目はストーリー展開に気を奪われてしまうが、
2回目は役者の演技に注目できるのがいい。
特に『イングロリアス・バスターズ』は会話の多い映画だったから、
2回見たのは正解だった。
事が起こる前の緊張感溢れるシーンなどは、
役者の微妙な演技と共に監督の演出の成せる技なのだろう。
今回は前回特に気に入った役者、
クリストフ・ヴァルツ(ランダ大佐役)の演技に注目して見た。
ミルクを飲む前後のシーンやケーキを食べながら台詞をしゃべるシーンの表情が、
印象に残っている。あとお茶目なところも大好き。

このような映画を、もっともっとたくさん見たくなるのである。
「次の作品を楽しみにしていますよ。タランティーノ監督!」
ってなところで…おわり。

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[にわか映画ファン

thema:見た映画 - genre:映画


「ブラック会社に勤めている~」
昨晩レイトショウ。
フリーパスポートの第6作品目。
『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』
本来見る予定のない映画。タダなので見たが、そこそこ面白かった。

IT業界でもプログラマーの世界は全く分からないが、
WEB業界も似たように大変だと聞くので、チョイ興味があった。
小池徹平がブチ切れるところは感動的でさえあった。
今の世の中、本当に大変だと実感する。会社を辞めたくても辞められない。
「仕事があるだけマシ」なんだろうけど、どうも釈然としない世の中ではある。

最終ギリギリに行って、
誰も見る人間がいなかったらヒンシュクものだと心配していたが、
8人ぐらい見に来ていた。
1カップルを除いて皆ひとりで見に来ていたのは印象的だった。
中には夜遅いのにも関わらず女性ひとりで見に来ていた。
皆、共感を覚える職場環境なのだろうか?

昨日に続けて、焦る!
いつも見に行くTOHOで『イングロリアス・バスターズ』の上映が今日最後。
あと2回ぐらい見るつもりでいたのだが、早々に終わる。
だから絶対今日もう一度見たいのである。

終わり。

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[にわか映画ファン

thema:見た映画 - genre:映画


ダメ・アバター
「駄目アバター」 映画『アバター』の出来映えのことでは、当然ない。
久々にNike+のサイトを見たら、1ヶ月走っていなかったために、
自分のアバターが意気消沈していた。

ダメアバター2

ダメアバター1

「今度の新しいアバターはこういうことなんだ」と理解した。
自分が1ヶ月前に走っていたときは、
アバターもハードルを跳び続けて、とにかく元気いっぱいだった。

このキャラ絶対アメリカ本国で作っている。日本だったらもう少し可愛いはず。

今日はチョイ急ぐのでここまで。

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[ジョグorスイム

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「カールじいさんの空飛ぶ家」3D 字幕&吹替
フリーパスポート4作目&5作目。
土曜日レイトショウ『カールじいさんの空飛ぶ家』3D 字幕版。
そして日曜日に母たちと、同じく3D 日本語吹替版を見た。
金曜日の『クリスマス・キャロル』通常版と3日連続映画を見たのは初めて。
20時間以内に同じ映画の字幕版・吹替版を続けて見たのも初めて。

3Dのメガネなしで見る画面は、通常より明るく見える。
3Dメガネを付けた状態では、たいそう暗い。

この映画の場合次の日に見た日本語吹替版のほうが、字幕版より感動した。
話の流れを知っているにも関わらず。
日本語だから安心して見られたからかも知れない。

PIXARの映画は『モンスターズ・インク』以来。
子供を怖がらせる会社から夢と笑いを提供する会社になる映画。
PIXARやディズニーのコンセプトそのものって感じ。
『モンスターズ・インク』は大好きな映画だ。
それに劣らず『カールじいさん~』も好きになった。
そう言えば去年『ウォーリー』も見ていた。
自分としては何故か『ウォーリー』はそれほど印象には残っていない気がする。

話は少し逸れる。
昨年読んだ本で、「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」竹内正一(著)で知ったこと。
PIXARはアップルの創業者スティーブ・ジョブズが、アップルを追われていた時に、
アップル株を売った資金で、ルーカスフィルムのコンピュータ部門を買収して作った会社。
数年前に買ったときの700倍を超える巨額で、ディズニーに売り渡したそうだ。
そんなスティーブ・ジョブズの交渉の凄さを紹介したもので、興味深い本だった。


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[にわか映画ファン

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年賀状用ラグマット撮影
予定から遅れに遅れているラグマット。
既に10枚ほどのマットは作っている。
縁かがりを昨日また挑戦したが、思うようにいかない。
昨日の段階で、少なくとも半数は完成させ、今日撮影するつもりでいた。
仕方がないので、年賀状用のマットだけを不十分ながら終わらせ、撮影した。

撮影セッティング

学生時代に写真の勉強もした。仕事で撮影の立ち会いもしてきた。
しかし、いざ自分で撮影しようと思っても、どうしたらいいか分からない。
量販店でライトを購入したときに尋ねたぐらいで、こんなんでいいのかどうか?
カメラも以前に比べ興味も薄れ、適当に撮影している。
少しずつ勉強していくことに…。

年賀状用ラグマット

うっかりしてライトの近づけ過ぎに気づかず、
トレーシングペーパーを焦がしてしまった。

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[◎ラグマット関連

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「クリスマス・キャロル」2D
昨夜レイトショウ。TOHOフリーパスポート第3作目
『クリスマス・キャロル』字幕通常版(2次元)。

3D吹替版は先月見たので、その違いに興味があった。
一度見たものを二度目と比較するのは難しい。
ただ、3Dを念頭に置いたものとそうでないものとでは、
明らかにカメラワークなどが違ってくる感じがする。
昨日の2D画面でも奥行きのある立体感が感じ取れた。
それと3Dの場合は飛び出してくるところに目がいきがちだが、
2Dでは他のディテールの部分に注目できた。
2度見ているから当然と言えば当然ではあるのだが…。

2Dを見て改めて、というか3Dで見た以上に、
よく構成&表現された画面だと感じた。
このようなものを創る人の想像力に感激。

結局3Dにプラス300円払う価値は当然あると思うが、
2Dとどちらが良かったかは判断がつかなかった。
字幕という面をある。字幕は疲れるけどやはり生の声がいい。
前回見た吹替版が日本語で話していたかどうかも忘れるほど集中できた。
しかし、3Dの字幕版ってどうなんだろう。より一層目が疲れそうな気がする。

今度『カールじいさん~』か『アバター』のどちらかを逆に2Dから3Dで、
または、3D字幕版から3D吹替版とかで見てみよう。
こんなこと出来るのもフリーパスポートのお陰と感謝している。
まさか、同期間に同じものを見てはダメってことないと思うのだが…。

鑑賞者はカップル一組と自分の3人だけ、
「この類の映画を1人で見にくるか!?」と噂されていたかも。
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[にわか映画ファン

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iPhone購入延期?
iMac・iPod そして今月iPhone購入で三点セットが揃うことを楽しみにしていた。
去年発売されたiPhoneの評判がイマイチ芳しくなかったので、様子見をしていた。
そして、今年iPhone 3GSが発売されて、年末に手に入れる予定でいた。

しかし、昨日の「日経ビジネスオンライン Mail」のトップニュースで

「アップルが来春、iPhoneより画面の大きい電子書籍対応の新型端末を発売すると、
米メディアが報じた。」という記事が掲載された。

アップルファンである以上にiPhoneが欲しい理由に、インターネットが見られること。
日本の携帯サイトには以前から全く興味が湧かず、ネットが見たいと思っていた。
でも、今の端末ではチョイ見づらい気もしていた。
日本でいつ販売されるか分からないが、ここまで待ったんだから、
もうちょっと購入を待とうかと思っている。

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[「林檎」好き

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「2012」
TOHOフリーパスポートのダダ見、第2作目『2012』。
予告で「近未来ノアの方舟」的な話だと分かっていたので、
ストーリーに関しては興味はなかった。
なんと言っても地球崩壊のCGを大画面で見たかった。
その意味において、大満足。

ただ期待もしていなかった物語のほうは、
2・3日前に「イングロリアス・バスターズ」のブログでも書いたことで、
サスペンスドラマと同じくらい突っ込みを入れたくなるところが多かった。
チベット仏教と日本仏教の融合などはそのひとつ。
おまけにエンドロール最後に「この映画はフィクションであり~」が何とも効いていた。
うっかり例の国に行って造船中の方舟を見に行くところだった。
…真剣に地球崩壊を心配している人には失礼な言い回しだけど…

タダで地球崩壊映像を見られたのだから、満足満足!

もうすぐ公開される『アバター』もストーリーにはあまり興味なし、
というか特に期待しない。
この手の映画としては珍しい色彩豊かな映像を、楽しみにしている。


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ようやく咲き揃った
今日は特に何も書くことが無いので、
10月下旬に植えた店舗前のパンジー&ガーデンシクラメンの写真掲載。
いつまでもパンジーが貧弱なので、失敗したと思っていたが、ようやく咲き揃った。
これで多少は店が明るくなった気がする。

パンジー&シクラメン12月1

パンジー&シクラメン12月2
手前ピンクのガーデンシクラメンは赤が枯れたので、植え換えたもの。

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TOHO CINEMAS 1ヶ月フリーパスポート
ここ2年今までになく、意識的にたくさん映画を見ることを始めた。
最初のうちは安売りチケットを買っていたが、TOHOシネマイレージが便利で加入。
「ファーストデイ(映画の日)」「TOHOシネマズデイ」「シネマイレージデイ」
「レイトショウ」など、出来る限り安くたくさん見ることを心がけた。
最近でこそ、他の映画館でも見るようになったが、しばらくズーとTOHO通いが続いた。
アクセスしやすいところにTOHOが出来たのも一因。
去年4月の『クローバ・フィールド』を皮切りに先月の『クリスマス・キャロル』で、
ついに累計マイルが6000ポイントを超えた。一部マイルが消滅する1ヶ月前であった。
累計マイルが6000ポイント貯まると1ヶ月無料で映画が何本でも見られる。

そして、先日の日曜日「1ヶ月フリーパスポート」をゲット。
『イングロリアス・バスターズ』が最初の無料映画となった。
当日上映ぎりぎりに行ったので、証明写真を撮ってもらう時間がないから、
映画を見るのはあきらめ「フリーパスポート」だけをもらうことにした。
すると手続きはあとでいいとのこと。

映画を見終わって廊下に出たら、スタッフの方が待っていて写真を撮りたいとのこと、
廊下の壁を背にデジカメで撮ってもらう。
トイレに行ってソファに座ったと同時にパウチされたパスポートをもらえた。
映画も見られて、パスポートも手に入りラッキーだった。

パスポート
髪を切ったばかりで、ジョギングも休止しているため、
よりいっそう太ったように見えることもあり、写真は絵画風に加工した。

年末に、2年間に見た映画を記録のため列挙するつもりでいる。

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「イングロリアス・バスターズ」
日曜日、早く見たくて仕方がなかった映画、
タランティーノ監督作品『イングロリアス・バスターズ』を見てきた。
TOHOフリーパスポート獲得第1作目。(フリーパスポートについては明日)

“文句なしに楽しめた”

ただで見たことが申し訳ない気持ちにさせるくらい。
とにかくタランティーノ監督の映画は先が読めない、
ストーリーがハチャメチャということもあるだろうが、
展開が常に驚かされる。

話はチョイ横道にそれる。
自分は話の先読みや不自然さに突っ込みを入れたくなる悪い癖があり、嫌われる。
たまたまたまに見ることになるテレビドラマ、特にサスペンスのストーリー展開に、
いちいち突っ込みを入れている。突っ込みを入れること自体を楽しんでもいる。
昔、小さい頃ドラマを見ていて、父親に「黙って見ろ」と叱られた記憶がある。
その時叱られた理由もたぶんドラマの不自然さや先読み発言のせいだったと思う。
テレビのサスペンスドラマは、予算と時間のないところに、
万人に分かるように作らなければいけないので、仕方がないのかも知れない。

その点、タランティーノ監督は今回をも期待を裏切らなかった。
むしろストーリー展開で裏切られっぱなし、といった方がいいかも。

今回の映画では、会話のシーンが随分長く続くため、
近くの席で見ていた2人連れの兄ちゃんが、しびれを切らしたのか小声で話し始めた。
たぶん想像するに、「いつもと違う」「こんな映画だったのか」と話し合っていたんだと思う。
また、本来なら突っ込みたくなる歴史を無視したシーンも、痛快ささえも感じる。
アメリカなら劇場が歓声で湧いたのではないかと想像する。

タランティーノ監督の存在を知ったのはあとになってから。
昔、ホンダか何かのCMに出ていたのを見て、「このおっさん誰?」と思ったのが最初。
その後レンタルビデオで最初に見た『レザボア・ドッグ』。
三つ巴に銃を構えるシーンで、一発でファンになった。
普通の映画だったらそんな展開にはならないだろう、という意外性が好きだ。
続けて見た『パルプ・フィクション』の「時系列シャッフル」もとても気に入った。
『トゥルー・ロマンス』では最後に彼氏が死んで、
彼女があっさり頭を切り替えたのがトゥルー!だと感じた。
ハチャメチャではあってもシリアスな映画よりリアリティがあるのだ。

そして6年ほど前、長年住んでいた東京を離れるのを記念して、前日に、
その頃オープンしたばっかりの六本木ヒルズで『キル・ビル part1』を見た。
全編血だらけの映画。
その後、大阪で『キル・ビル part2』を見る。
『グラインドハウス』は見ようと思っていたが、見られず仕舞いに終わった。

まだ書きたいことはあったが、この辺で終わり。

Posted by KOBIA
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