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オリジナル・ラグマットの実験室?の公開日誌…というこじつけ。
「断捨離」を読み始める
読書の秋なのだろうか、無償に本が読みたい。
途中で読まなくなった本が幾つもあるのに。

「断捨離」ダイエットに通じるかも。
2年ほど前に話題になった「新・片づけ術 断捨離」を読み始めた。
今頃?である。
Amazonの 「お気に入り」に入れっぱなしになっていた。
著者の「やました ひでこ」さんには悪いけど、
中古になってから安く買うためだ。
「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼント」と同時購入。
数百円の節約。それでもいいのだ。

まだ読み始めたばかり。
一気に読めてしまえるけど、そこはじっくり心に刻み?ながら。
ヨガからくる考え方のようだ。
ヨガといえば思い出すのは、任天堂DS「どこでもヨガ 」と石原結實先生「プチ断食」。
両者に加えてジョギングとで、3年ほど前に 頑張ってかなり痩せることが出来た。
今は水泳で頑張るも、筋肉は付くがダイエット効果は ゆっくりで少々不満。
油断するとすぐに体重が増える。
この本を機にカラダも部屋も仕事場もそぎ落とす決意 。
「決意」は毎月のようにするのだが…。
とにかく、無駄を排除!

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[ジョグorスイム

thema:日々のできごと - genre:ライフ


来年iPhone5がauから発売
日経速報ニュースで届いた嬉しいお知らせ。
「来年1月~3月にiPhone5がKDDI(au)から発売される」とのこと。

ちょうど先月au携帯が壊れて仕方なく無料携帯に機種変更したばっかり。
来年1月にiPhoneに乗り換える予定だったのが、
また2年間違約金が延長されることになっていた。
iPhoneが発売されてから、いずれはSoftBankに変えなければならないので、
自分の携帯だけは別扱いにしていた。
これでau携帯のままであれば、すべての電話料金がKDDIに一括される。
今まで待っていて良かった良かった。

でも、KDDIはその記事に対しては「ノーコメント」とのこと。
また、肩すかしか?



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[「林檎」好き

thema:日々のできごと - genre:ライフ


「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
日曜日レイトショウ『世界侵略:ロサンゼルス決戦』を観に行った。
東日本大震災でお蔵入り、或いは、
予告に使わなかった場面を編集して『スカイライン -征服-』と
名前を変えての上映かと…。

battle

敵がエイリアンの違いはあるけど、久々の戦争映画を観た感じ。
印象は「…最前線に叩き込まれる」という別な映画のキャッチフレーズを思い出した。
それほど臨場感のある戦闘シーンがズーッと続く。
ただそのキャッチフレーズの映画を思い出せなく、鑑賞後に調べた。
それは昨年に観たマット・デイモン主演の『グリーン・ゾーン』の
「114分間、あなたは最前線に叩き込まれる」だった。
今回の映画は、『グリーン・ゾーン』より
むしろ10年ほど前に覧た『ブラックホーク・ダウン』に印象が近い気がする。
それほど『ブラックホーク・ダウン』は記憶に残った映画だった。

主演のアーロン・エッカート。今回の印象で正面の顔がスティーブ・ジョブス似…?

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[にわか映画ファン

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【パーソナル:ダビデ】047
お客様のオリジナル写真を加工してラグに仕上げます。
特にお気に入りの柄がなかったり、
人とは違う独自のラグが欲しい人にお勧めです。
たとえば、ご自分の顔写真を2階調に画像処理してラグにできます。

david01

上記のラグはサンプルとして作ったもので、
モチーフはミケランジェロ「ダビデ像」の顔から肩にかけた部分です。
下の写真のように方向を変えてみると分かると思います。
現物はそれでもなかなか気がつきにくく、
写真に撮るとより分かりやすくなりました。
どの程度分かりやすくするかは、原画の画像処理段階で調整できます。

このブログ左上の「プロフィール」の小さな写真も顔マットになっています。
→「プロフィール」

david02

david04

※上記はサンプルとして作ったもので、
 基本モチーフに出来るのはお客様の撮られたオリジナル写真で、
 著作権及び肖像権を有するものは出来ません。

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[★ラグマット製作物

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【パーソナル:愛犬】046
chiple01

お客様から頂いた愛犬などの個人的(パーソナル)な写真を元に、
こちらでマットに加工出来る範囲まで省略・アレンジして作りました。

chipie02

サンプルなので、特に用途を想定しないで大きさや形を決めたものです。
元になった写真と比べるとちょっとオトナっぽい顔つきになった気がします。
細かいところまで作り込むことが出来ないので、残念ですがこれが限界かも知れません。

chipie03


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[★ラグマット製作物

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【名入れ:想妃衣Sophie】045
想妃衣

外国人少女の名前を実際に本人の希望を聞いてサンプルとして作ったものです。
想妃衣(ソフィ:そうひい)になっていますが、
読みを完全に漢字にすることは難しいですね。
色づかいは部屋のインテリアに合わせたそうです。
事前に見せた見本ではSOPHIEの文字をひとつ前のLEONのように入れていたのですが、
あっさり「いらない」と言われてしまいました。
作る側としても小さな文字は、ないほうが面倒なくて良かったとも言えます。

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【名入れ:礼恩LEON】044
礼恩

外国の方へのプレゼントとして作りました。
LEONというの名を漢字の当て字に変えたものです。
年配の方なので茶系統の色にしました。

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【ウエルカムマットDOG1】043
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「WELCOME」文字の入った骨をくわえた犬のウエルカムマット。
あるとき2~3匹の犬とWELCOMEの札がセットになった置物を見て、作ってみました。
犬種は想定せずに何となく作ったものです。
まだ撮影していませんが、札を抱えたブルドッグも作っています。
それはまた後日お披露目。

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【熱烈歓迎】042
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ウエルカムマット漢字版、というか中国風歓迎マット。
中国からのお客様がいらっしゃったときにどうぞ。
中国からのお客様が来る予定がなくても、
よくある英語のWELCOMEより漢字の方が目新しく、
歓迎されてる感が強調されると思います。
普段のお客様にもどうぞ。
より気分よくお迎えすることが出来るかも。


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【ウエルカムマット緑】041
welcom_script

「WELCOME TO OUR HOUSE」のスクリプト書体。
書き文字風の英文書体で空きスペースを極力なくすために、文字を接して作りました。
文字が大きい方が作りやすいという理由で文字をつなげましたが、
余計大変な作業になってしまいました。
手間が掛かりすぎた割にはあまり綺麗には出来ませんでした。
難易度や所要時間などを把握するテストです。


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【ウエルカムマット黒】040
welcome_black

昨日アップした「WELCOME TO MY ROOM」の地色が黒のバージョンです。
文字の大きさが若干小さくなっています。
写真にモアレが出てあまり上手く撮れていません。黒だと特に目立ちます。
撮影技術も向上しなければと思うのです。

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[★ラグマット製作物

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【ウエルカムマット黄】039
「玄関マットって何のために敷くのだろう?」という疑問から、
ネット検索してみますと、やはり同じような疑問を持つ人がいました。
屋外のマットの場合は泥を落とす効果があるけど、
室内のマットにはあまりない気がします。
唯々掃除する時に邪魔になるマイナスイメージの意見がありました。

じゃあ、お客さんをお迎えるときにだけ敷くマットはどうかなぁと思い、
ウエルカムマットを数点作って見ました。

welcome_yellow

最初は「WELCOME TO MY ROOM」の明るい地色のカラフル文字マットです。


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[★ラグマット製作物

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【名入れ:ドクロ】038
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ドクロ全体の絵柄にアルファベットで名前を入れてお作りします。
既存カーペットの色の範囲であれば、カラーバリエーションは選択頂けます。
因みにサンプルのカーペットメーカーは「シンコー(株):ニューコスモ」を使っています。

いずれはお客様のご希望があれば、下絵から制作も可能です。
絵柄はあくまでも当方のオリジナルになり、
著作権のあるキャラクターなどは制作することは出来ません。

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[★ラグマット製作物

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【名入れ:ドクロアップ】037
sukl01

名入れマット男子向き部屋マットor玄関マット。
茶系統の明るめのドクロアップ柄のマットです。
ホームページアップ時には色のバリエーションも載せるつもりです。

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[★ラグマット製作物

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【名入れ:ハート】036
ブログを本来の目的に軌道修正します。
夏前ぐらいから作り始めたサンプルマットです。
10数点を一日1点ずつアップしていきます。

heartname01

ハートの形の中に名前をアルファベットで入れてみました。
チョット星の形が歪になってしまった。
お部屋のドアの前や玄関に如何でしょう。
女の子向きにと考えたので、ピンク色のカーペットを使おうとすると、
バックは黒が一番しっくりしました。
色のバリエーションも出来ます。


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[★ラグマット製作物

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「未来を生きる君たちへ」
「復讐と赦し」という難しいテーマを観るものに考えさせる映画。

mirai

デンマークに家族を残し、アフリカの難民キャンプに出張する医師。
ふたつの地域を行き来する中で、暴力に対してどのように向き合うのか、
非暴力を貫く難しさ、人を赦すことの難しさを考えさせられる。
(「難しさ」ではなく「大切さ」なのかも知れない)

映画の中でアフリカで起こっていることとデンマークでのことでは、
あまりにも隔たりがある。
程度の問題であり、理不尽で残酷な殺人にどう立ち向かえるのか?
そして、そんな残忍さをも赦すことが出来るのか?
(母を亡くした少年の行動も一歩間違えば、理不尽な殺人になりかねない)

映画は最終的に、人を赦すことの大切さを説いている。
だから美しく感動的なのだと思う。
へそ曲がりは想像する、ラストの結果が違っていたら、
赦しよりも哀しみと後悔しか残らない結末になってしまうのだ。

想像力を働かせ自問自答してみる。
理不尽な暴力に対しては復讐もありだと思っている。
しかし、果たして復讐を実行できるだけ、肝が据わっているのだろうか。
復讐にはそれなりの覚悟が必要だと思う。自分可愛さで逃げてしまうのでは。
復讐も出来なければ赦しも出来ない中途半端な人間なのでは…と。

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[にわか映画ファン

thema:見た映画 - genre:映画


「おじいさんと草原の小学校」
ケニア独立のために闘った84歳の老人が、
無償教育制度導入でこども達に混じって授業を受けようとする話。

ojiisan

咳止め薬を飲んでの観賞のためか、
時系列として勝手な解釈をしていた。
ラストの感動的なシーン、素直に冒頭からの流れとして受け止めて良かったのだ。
ただ、おじいさんは何故最初からそうしなかったのか?
信頼関係に関わることなのかも知れないけど、いまひとつピンとこなかった。
でも、感動した。

無知が偏見を生み出すこともあり、
それを教育がある程度是正してくれることもあると思う。
しかしそれは読み書きそろばんのような初等教育に限ってのことのような気がする。
教育がどの方向を向いているかは重要だと思う。

結局のところ教育を受ける側も、
教える側にも情熱があるかどうかなのかもしれない。
こどもの頃の自分にもう少しその情熱があれば、と後悔するのである。

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[にわか映画ファン

thema:見た映画 - genre:映画


「トランスフォーマー」
transformer

会話を聞き漏らさず、ストーリー展開を理解しようとしていたけど、
史実を背景にしてもどうせ嘘話。
感情移入も出来ず、ジョークもあまりのれなかった。歳のせいかね?
後半、シカゴの高層ビルが倒壊するシーンあたりから、
(分かっていたことだけど)ストーリーなんてどうでもいい映画なんだと思い至った。
無理して字幕読まずに最初から映像だけを見ていればよかったと思うのである。

とにかく映像は凄い。それだけは感心する。
前作よりトランスフォームするシーンが
若干ゆっくり表現されているところもあったのが良かった。
毎回誤魔化されている気がしていたので…。
出来れば一度でいいから、スピードで誤魔化さずに超スローモーな変身シーンを見たかった。
フィギアを買えと言うことなんでしょうけど…。

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[にわか映画ファン

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