2013.
06.
29
15:37:11

ロバート・レッドフォードの同名作品は観ていない。
過去のDVDを観てから映画館へとも思ったが、やめた。
DVDを観ないで良かったと思う。
それは予想もしていなかったストーリーだったから。
単に華麗なカッコイイ金持ちの話だと思っていたから。
逆に観賞後にレッドフォードのギャツビーを観たくなったほど、楽しめた。
前半浮かれたバブルっぽいシーンの映像表現が興味深かった。
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オリジナル・ラグマットの実験室?の公開日誌…というこじつけ。
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2013.
06.
29
15:37:11
![]() ロバート・レッドフォードの同名作品は観ていない。 過去のDVDを観てから映画館へとも思ったが、やめた。 DVDを観ないで良かったと思う。 それは予想もしていなかったストーリーだったから。 単に華麗なカッコイイ金持ちの話だと思っていたから。 逆に観賞後にレッドフォードのギャツビーを観たくなったほど、楽しめた。 前半浮かれたバブルっぽいシーンの映像表現が興味深かった。 スポンサーサイト
2013.
06.
24
17:04:25
![]() ここのところ秋に参加しようと思っているトレイルランニングに夢中。 装備等も検討し、走り方もムック本で研究中。 当然走りもロードよりトレイルを選んでします。 まだまだ山道とは行かないが、 長居公園周辺の土の上を二週間ぶりのラン10キロ。 やっぱりトレイルラン好きかも。平地だから言えることかも知れないが…。 でも、きっと楽しいはず。 鵞足炎の悪化もあり、チョイと心配しながらのランだが、 やはり走らないとカラダが萎えてくる。
2013.
06.
24
16:45:42
![]() 批評家の評価とヴェネチア映画祭金獅子賞授賞でも観たいとは思ったが、 特にタイトルの「ピエタ」に惹かれた。 ピエタと言えば、サン・ピエトロ大聖堂にあるミケランジェロの彫刻が有名。 映画ポスター等の写真もそれをイメージしている。 衝撃のラスト、イヤ衝撃の中盤により話がいよいよ読めなくなり、 大変興味深い話であった。
2013.
06.
17
15:51:11
![]() テーマとしてはよくある教育のあるべき姿的な話だが、 笑いあり、涙ありのインド映画で、170分間本当に楽しませてくれた。 親友が主人公を探しに行く過程での過去のエピソードが盛り沢山で、 長い話も飽きることはなかった。インド映画独特のミュージカルも挿入されていた。 それにしても、日本以上にインドの競争社会あるいは教育問題は深刻なのかも知れない。 少しでも世の中が明るく楽しいものになるようにとの、 制作側の気持ちがひしひしと感じられて、元気をもらった気がする。
2013.
06.
13
10:42:37
![]() カンフー映画にはあまり興味はないが観に行った。 冒頭の雨の格闘シーンから全編に渡っる凝った映像に目が釘付けになる。 これはあまり予想していなかっただけに驚いた。 色彩のメリハリ、アングル、トリミング、浅い被写界深度、ハイスピードなどなど テクニックを総動員した映像に見惚れてしまった。 記念写真に写る唯一の子供がブルース・リーなんだ! トニー・レオンって何処となくのふたつのMacの日本法人社長さんに似ているなぁ、 と思いながら観ていた。
2013.
06.
10
10:25:53
先週大阪マラソン落選の知らせ。ちょっとほっとしている。
まだまだ42キロは自信がない。3年連続の落選。 トレイルランニングを検索していて見つけたサイトで、 ランニングクリニックが開催されることを知り、申し込んでいた。 昨日の朝、参加してきた。 普段行っているウォーミングアップとやり方が違い大変参考になった。 ペース走やビルドアップ走なども今後取り入れていきたいと思った。 また開催されたら参加するつもり。 GPSウォッチがないことに不便を感じたが、もうしばらくの辛抱。 午後は病院に久々の見舞いに行く。
2013.
06.
04
14:19:28
昨晩鵞足炎が気になる中10キロのラン。
GPSウォットと比べて、iPhoneのNike+アプリでは100m以上の誤差がある。 ここまで誤差が出るとつまらない! アプリの使い勝手に加えて鵞足炎も気になりモチベーションが段々落ちて来る。 TomTomを恨む。 2500キロの紫ゾーン達成時に引き続きNike+を使うか考える。
2013.
06.
02
20:00:05
![]() ある事件が、15年後の子供たちに影響を及ぼす話。 それぞれのシーンが緻密でリアリティに溢れていて、 140分と比較的長い話が全く苦にならずに、集中して鑑賞できた。 犯罪に手を染める緊張感や思い通りに進まない計画への苛立ちだったり、 犯人を追い詰めた時の恐怖心など、人の複雑な心理が表現されていた。 特に警官の腐敗を摘発する動機が、追い込まれたものだったのが真実味を感じさせた。 そして、あっさりとしたラストもよくよく考えると、自然な成り行きだと納得できた。 少年が森の一本道をバイク?でかっ飛ばすシーンが、印象に残る。
2013.
06.
01
14:50:35
![]() よく練られた話で有りながら、理解しやすい物語だった。 未来的な描写も気に入っが、人間的な苦悩が表現されているから話が面白いのだろうと思う。 ちょうど3年前に観た月を舞台にしたある映画を思い出した。 人類の進歩が新しい話を作りだし、テーマは尽きることがないと感じる。 帰路についている最中に、ある疑問が湧いた。 墜落した宇宙船は長い年月どこにいたのだろうか? 単なる勘違いで、フライトレコーダを聞く場面で場所を混同したのだろう。 きっとある字幕を読み飛ばしたに違いない。
2013.
06.
01
13:43:12
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